ルアーライト(ルミカ)。ケミホタルの6倍の明るさの発光体が出る!

仕事が終わった後のちょっとした時間でも楽しませてくれるナマズゲーム。

激しくトップに出るのはやっぱりドキドキします。

でも食ったかどうか分かりにくいんですよね。せっかくトップなんだからルアーが消える所を見たい!

なので私はいつもケミホタルを付けています。

そのケミホタルの6倍も明るいルアーライトという発光体が発売さらるようです。

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ケミホタル25では見えにくい事が多かった

ケミホタルを付ける事で、近距離ではルアーが持ち込まれたかどうかは分かるのですが、正直なところもう少し明るいと良いなぁと思っていました。

キャタピーなどのルアーに取り付けられるケミホタルのサイズは25ミリなのですが、遠投すると明るさが足らなくて見にくかったんです。

なのでケミホタル25をルアーに取り付ける事は少なくなり、代わりにケミホタル50をルアーから30センチくらい離して付けるようになりました。

ケミホタル50は遠投しても見えるんですよね。

でも欠点もあって、ルアーから離している分しっかりと持ち込んだかどうかが分かりにくい事があるんですよ。

やっぱり直接ルアーに取り付けたいなぁ、でも見にくいしなぁ。と思っていたのです。

6倍の明るさはやっぱり違う

出典:ルアーニュースR

左が今までのケミホタル25、右がルアーライト25です。

ルアーライト25の方が明らかに明るいですよね。

実際にどれくらい明るいのかは、自分で使ってみないとはっきりとは分かりませんが、明らかに明るいのは間違いなさそうです。

これならキャタピーに付けて使っても見えにくいという事が解消されそうな気がします。

サイズは2種類

出典:ルアーニュースR

サイズ展開は25サイズと37サイズの2種類です。

ルアーに取り付ける物はほとんどが25サイズでしょうからナマズ釣りに関しては問題ないですね。

なんと4色あります。

出典:ルアーニュースR

もともとは集魚目的のルアーライト。

それぞれ魚の好む色があるのでしょうね。4色のラインナップがあります。

私の場合はルアーの視認性を上げる事が目的なのでグリーン1択です。

まとめ

発光体を付けるか付けないかで釣りの快適性が全然違う夜のナマズゲーム。

6倍明るいルアーライトでもっと快適になると、釣りがもっと楽しくなりそうですね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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