氷に穴を開けて釣りをするアイスフィッシング。
日本ではワカサギ釣りのイメージですが、外国ではバスもやるみたいです。
日本でもバスでやったら面白いかもしれませんね。
氷に穴を開けて釣りスタート

釣りをする為に氷に穴を開けます。
これはワカサギ釣りと同じですね。

トレブルフックに小魚を付けて穴に落としていきます。

落としてセッティングをしていると、セッティングが終わる前にアタリ!

氷の上で正座をしながらファイト!
出てきた魚は…

えっっ!!デカすぎ!?

上がってきたのはデカイパイク!
魚の大きさに対して穴小さすぎませんか(笑)
こんな大きい魚が掛かるならもう少し穴大きい方が良いと思うのは私はだけ?

そしてリリースは穴に魚を返します(笑)
何か笑える!!
良いサイズが釣れる!

続いて次の魚が掛かります。
今回も正座してファイト!

魚の大きさを確認して抜き上げます。

穴からツルンと出てきたのはナイスサイズのバス。

良いサイズですよね。こんな魚が穴から釣れたら楽しそう!

そして穴にリリース。やっぱり何か笑える!

隣の穴では友人と思われる人がヒット!
何故か穴は2つあります。

そして友人はハンドランディング。冷たそう!

この魚もナイスバスです!
まとめ
日本では氷に穴を開けて釣るのはワカサギだけですが、その釣れたワカサギを餌にして釣りしてみたらバスが釣れそうと思いました。
氷に穴を開けてバスを釣る。
やり始めたら面白そうな気がしますよね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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