琵琶湖の人気ガイドのたまらんばい永野さんがダイバーを頼んで水中の状況の確認を行ったようです。
生き物が豊富にいる事の確認も出来ましたが、やはり気になるのはゴミの多さ。
釣り人のゴミだけではありませんが、やはりルアーが多くあったようです。
出来る限りゴミを釣り場に残さない気持ちが大切ですね。

出典:朝日新聞
バス釣りガイドは世間的には釣り愛好家なんですね(笑)

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魚礁を潜って調べます。

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エビが縦ストにビッシリ付いてる!

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ゴリ系の魚もたっぷりです。

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バスは魚礁の周囲にサスペンドしてたみたいですね。
それにしてもたくさんいます。
いても食わないだけなんですよね。

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生き物も豊富ですがゴミも魚礁には貯まります。

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真ん中のワームはゲーリーのクリーチャーですね!
その隣はピッグスプーン。
いかにも琵琶湖らしいルアーです。

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やっぱり他にもワームは落ちていますよね。

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永野さん、真面目な事を言っているのにいつも通り笑顔になっちゃってます。

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とっても良い事言っているんですけどね。
やっぱりニコニコしています。
ルアーを無くしてしまったら水中に残り続ける。
頭では分かっているのですが、映像で見ると改めて認識が変わります。
ゴミを捨てない事はもちろん、出来る限りルアーを水中に残さない努力が必要ですね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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