PEラインは編み込むピッチも重要。YGKのカタログは一度見てみると面白いですよ。

皆さん好きなラインメーカーってありますか?

私はナイロンラインならサンヨーナイロン、フロロカーボンラインはシーガーやダイワ、PEラインはよつあみです。

特にナイロンラインのサンヨーナイロンとPEラインのよつあみに関しては、ほとんど他のメーカーのラインは選ばないくらい信頼しています。

先日、釣具屋でよつあみ(YGK)のカタログをもらってきたのですが内容がとにかく面白い!

釣りが大好きな人が見るととても面白く、ちょっとやる程度の人だと何を言ってるか分からないような内容です。

よつあみの熱いこだわりが伝わってくるカタログでした。

たくさんの情報が入っているカタログですが私が気になった項目をご紹介します。

PEラインは編み込むピッチが重要

私がPEラインならよつあみを選ぶようになった理由は単純で、実際に使ってみて他のメーカーより良かったから。

でも今までなぜ良いと感じたのかは知りませんでした。

カタログを見て良いと感じる理由の1つだと思ったのがPEを編み込むピッチの細かさ。

4本撚り、8本撚りなどは気にしていたのに編み込むピッチの細かさは気にしてなかったんです。

でも言われてみると当然編み込みのピッチは使用感に影響しますよね。

編み込むピッチが適正だとラインの均一さが確保されて耐摩耗性や結節強度が確保されるとのことです。

上の写真のピッチが荒いラインは明らかに均一性が保たれていないのな分かりますよね。

このようなラインだと表面上の強さはあっても実際に使って擦れたりしたら切れやすいという事がよく分かります。

ラインは100mあたりの重さを表示すべき

ご存じの方も多いと思いますがラインには同じ号数でも、実際には太い物が存在します。

その理由は号数には幅があるから。

例えば1号の標準直径は0.165ミリなのですが、1.2号の標準直径は0.185ミリ、0.8号の標準直径は0.148ミリになっています。

では1.2号の標準直径0.185ミリよりも0.001ミリ小さい0.184ミリは何号になるのでしょうか。

そう1号なんです。

ラインには製造する上で必ず誤差が出るので、標準直径から違いが出る事は認められているのですが、それを逆手に取って1つ上の号数に近い直径を狙って、ほとんど1.2号と言えるような太さの1号のラインが存在しているんです。

よつあみはこのような消費者にとって不明解な号数という表示をより分かりやすく表示するためにラインの重さを表示すべきだと言っています。

ラインの比重は素材によって決まっているため、同じ号数で100メートルあたりの重さが重くなっていたら標準直径よりも太くなっていると一目で分かるからです。

真面目にやっている会社だからこそ、このような不明確な表示は無くしていくべきと言えるのだと思います。

私もラインは号数だけでなく100メートルの重さを表示するようにするべきだと感じました。

まとめ

今までは使ってみて良かったからよつあみが好きでしたが、カタログを見て誠実に商品を作っている事を知り更に好きになりました。

ラインは見ただけで良いのかは分かりません。

実際に使ってみて、そして使い込んで良い物かどうかが分かります。

よつあみのPEラインは良いな。と感じていたのは良い製品を誠実に作っていたからだったんですね。

釣具屋にカタログは置いてあると思いますので興味が出た方は読んでみてください。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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