ウッドプラグもしっかりと作り込めばこんなにも丈夫に作れるんですね。

ウッドプラグはプラスチックのルアーよりも壊れやすく丁寧に扱う必要があるイメージでした。

でもウッドプラグも下地をしっかりと作り込めばこんなにも丈夫になるんですね。

チェスト114のコータローさんが強度テストとして行っていたのは、なんとコンクリートの壁に投げ付けること。

こんな事したらプラスチックルアーでも割れて壊れてしまいますよね。

ですが結果はとんでもなく丈夫でした。

これは間違いなくプラスチックのルアーより強いですね。

下地の処理はもちろんあるのでしょうが、ウッドの柔らかさがある素材が衝撃を吸収するのかもしれませんね。

チェスト114のサイトに低粘土ウレタンなどが購入出来るようになっているので欲しくなってしまいます。

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