海で使ったベイトリールは水に入れてジャバジャバ洗う。何年か続けてきた結果正解だと思います。
海で使うリールの寿命は短くなっても仕方ないと思っていました。 塩が噛んでしまうのでどうしても早く劣化してしまうんです。 でもあるメンテナンスの仕方を始めたら本当に塩噛みで悩む事が無くなりました。 それは村田さんが推奨して...
海で使うリールの寿命は短くなっても仕方ないと思っていました。 塩が噛んでしまうのでどうしても早く劣化してしまうんです。 でもあるメンテナンスの仕方を始めたら本当に塩噛みで悩む事が無くなりました。 それは村田さんが推奨して...
ベイトフィネスリールのラインは何を選ぶか? フロロカーボンラインだったりPEラインだったり色々試しましたが、最近はPEライン+超ロングリーダーのシステム一択です。 PEラインのレスポンスの良さをフロロカーボンラインを使用...
リールを使う上で絶対に欠かせないオイル。 オイルを変えるだけでリールのフィーリングは大きく変わります。 オイルを選ぶ上で重要なのは回転性能ですが、それと同じくらい大事だと思っているのが揮発性が無い事。 揮発性のオイルだと...
リールはパーツを交換する事でフィーリングが大きく変わります。 その代表的なパーツがハンドル。 ノブを変えるとつまんだ感触が変わるだけでなく力の入り具合も変わりますし、ハンドルの長さを変えれば巻き取りの強さが変わります。 ...
ベイトリールのスプールに対する考え方が変わってきています。 ちょっと前まではラインがたくさん巻けるように深溝+ワイドスプールが定番でしたが、今では浅溝+ナロースプールになってきています。 私も20メタニウムを購入して浅溝...
リールチューニングと言えばKTF。沢村プロが有名です。 私もいろんなスプールを試しましたがKTFスプールを使ってからはずっとKTFスプールを愛用しています。 リールチューニングってスプールを変えた時は明確に違いが感じられ...
シマノが創立100周年なのは知っていたのですが、アブも創立100周年なんですね。 知りませんでした。 イメージ的にはもっと古い会社なのかと思っていました。 創立100周年を記念して特別なアンバサダーが発売されます。 コレ...
剛性が高い丸型リールのカルカッタシリーズ。 本体がアルミの削り出しのためとても剛性が高いのが特徴です。 私は92カルカッタ200をライギョに使っていましたが、リールがたわむなんて感覚は感じた事がありません。 なのでボディ...
新型アンタレスDC。 毎回これ以上は無理だろうと思っていますが、出る度に先代を超えるモデルが出てきて技術者は凄いなぁと関心します。 モデルチェンジの度に良くなるアンタレスですが、そのベースとなった初代アンタレスはやっぱり...
ダイワから意外なリールが発表されました。 それはスティーズA TW HLC。 遠投するのに欠かせないのが直径の大きいスプール径です。 スティーズは34ミリのスプールなのでHLCには向いていないと思っていたんです。 以前ス...