フローター 釣行記録 19070

フローターで野池釣行したので記録します。

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天気:小雨、水量満水

今年初のフローターでの釣り。雨の影響なのか、満水で若干濁りが入っているのでイヴォーク1.2からスタート。

開始早々連続ヒット

クランクが合っていたようで巻き始めて5分くらいでアタリ。

濁っていたので岸際ギリギリかと思っていましたがファーストブレイク付近で食いました。

小さいですが幸先のいいアタリが嬉しい。

↓ここできました。

いかにもって所ですね。

続けてイヴォーク1.2に連続ヒット

早々にイヴォークで食ったのでしばらくそのまま投げてみることにしました。

同じようなバンクでまたアタリ

サイズダウンですが良く釣れます。この魚も1匹目と同じくファーストブレイク辺りで食いました。

ここでDSTYLEのDブレード(D-BLADE)で攻めていた友人にもヒット

2匹立て続けに釣れました。

どちらの魚も私と同じようにファーストブレイクで当たったようです。

ファーストブレイクに絞って狙う

全ての魚がファーストブレイクできたのでその後はファーストブレイクを重点的に狙うと連続して釣れました。

サイズが上がらないけど釣れるのは嬉しい!

琵琶湖では大きい魚以外は狙わないですが、野池でフローターだとどんなサイズでもOKです(^^)

同じような風景ですが釣れたのはこんな所

そしてルアーは全てイヴォーク1.2

タックルは

ロッド:エクスプライド166ML

リール:07メタニウム(ギアをハイギアに変更)+KTFフィネススプール

ライン:GT-Rウルトラ10ポンド

ポイントを岬に移動

良く釣れたバンクを一通り攻めたので次は岬に移動。

水深が2m程度になる所を友人がDブレードを通すと狙い通りアタリ。

でもジャンプ一発でバレちゃいました。

後ろからX-70のジャークで流していた私にアタリ

どんどん小さくなっていく…

場所はこんな所です。

この場所はこの1匹のみで終わりました。

護岸際のウィード

次は護岸際のウィードを攻めます。

護岸の傾斜に合わせてモデルAを引いてくるとウィードに当たる付近でアタリ。

同様に友人も

モデルAでヒットです。

最後のポイント

最後のポイントはワンド奥にあるボート付近。

友人がDブレードの水面直下を早引きすると

ちょっと太めでした。

まとめ

全ての魚が小さかったですが今年最初のフローターの釣りは十分に楽しめました。

野池でのフローターの釣りは浮いているだけでも満足度が高いですね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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