バーブレスフックを要所で使ってキャッチ率アップを狙おう

私は20年くらいバーブレスフックのみを使い続けています。

私がバーブレスフックを使い続ける理由は主に自分や周囲への安全面からですが使い続けるうちにバーブレスフックの方がキャッチ率が上がると感じる場面があります。

バレる理由の大半は口切れ

ガマカツの方が魚がバレる場合は大半が口切れによるものと言われていました。

フックメーカーの方が調査されているので正しいのだと思います。

口切れでバレる場合はカエシが有る無しは関係ありませんので、口切れ以外のケースでどれだけキャッチ出来るかがポイントです。

カエシのメリットとデメリット

カエシがあるメリットはしっかりとカエシの奥まで刺されば抜けにくい事。

逆にデメリットはカエシがある事によってフックの根本までバーブレスフックより刺さりにくい事。

ダンボール等にフッキングする事を試した事がある人はイメージが出来ると思いますが、ラインが20mくらい出ている先でカエシの奥まで刺すのって結構大変です。

せーのでフッキングしても大変なのに突然来るアタリでしっかりと貫通するようなフッキングはさらに困難ですね。

でもいつもカエシまで刺さってるけど…

フッキングの時にカエシまで刺さらないって言うけどいつも刺さってるよ。と思われますよね。

キャッチした時にはカエシまでちゃんと刺さっている事が多いのは、やり取りをして手前まで来た時のテンションで刺さっているのではないかと考えています。

バーブレスフックの場合は針先から根本まで貫通を妨げる物が無いのでカエシが有るフックよりはかなり高い確率でフッキングの時点で根本まで刺さっていると思います。

結論

バーブレスフックはフッキングの時からフックの根本まで刺さっている。

カエシ付きのフックは手前までは薄掛り、手前ではカエシの奥まで刺さる。

その事を総合的に考えると、

フッキングから手前までの間はバーブレスフックの方がバレにくく、手前からキャッチまではカエシが有るフックの方がバレにくいと考えています。

もちろんルアーまでの距離などで変わってきますけどね。

シチュエーション別に考える

ここからはシチュエーション別でカエシ有りとバーブレスのどちらが良いかをシチュエーション別で考えていきます。

ヘビキャロ等の遠投する釣り

私がバーブレスフックの方がキャッチ率が上がると考えているのはヘビキャロ等の遠投して探る釣り。

ヘビキャロで70mとか飛ばした先でフッキングしてもカエシの奥まで刺す事は確実に不可能です。

魚の重みでカエシの奥までフッキングするのは手前10m以内だと思いますので残りの60mは針先だけが刺さっている状態なのではないでしょうか。

その点バーブレスフックは深いフッキングが期待出来ます。

ですので遠投する釣りではバーブレスフックが有利と考えます。

カバー打ち等の近距離の釣り

次はカエシ付きのフックの方がキャッチ率が上がると考える釣りです。

カバー打ち等の近距離でフッキングする釣りは、最初のフッキングでカエシの奥まで刺すだけの力が伝わりやすいのでカエシ付きが明らかに有利ですね。

カバーの奥の奥まで入れて魚を掛けてから枝を乗り越えてキャッチするような場面ではバーブレスではかなり不安になります。

巻き抵抗の強い釣り

ディープクランクや大きめのスピナーベイト等の巻き抵抗が強い釣りはバーブレスフックが有利になるケースが多いと思います。

ルアーの抵抗でフッキングする時の力が相殺されてしまうのでやはりカエシの奥まで最初のフッキングで刺すのは難しいと思います。

でも巻き抵抗があるルアーでもショートキャストで責めるならカエシがある方が良いでしょうね。

まとめ

バーブレスフックを使い続けて感じるのは思ったよりバラしが少ない事。

カエシ有りの友人と比べてみても私の方が多くバラしているような印象はありませんでした。

そんな事からカエシ有りとバーブレスの刺さり方について考えるようになりました。

私が勝手に今回のように考えているだけなので他の考え方も全然アリだと思います。

もし私の考えに共感して頂けたらバーブレスフックを試してみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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