ジリオンSV TW XXH(ダイワ)はボートシーバスでとても快適。3年使って感じたメリットを紹介

ルアーフィッシングって投げる事の楽しさも魅力の一つですよね。

私の場合、ベイトタックルで投げる事が特に好きです。

なのでボートシーバスもほとんどベイトタックルでやっているんですよ。

ボートシーバスで使ったリールはメタニウム→エクスセンスDC→ジリオンSV TW XXHの順に使ってきていますがジリオンSV TWは特にボートシーバスに適していると感じています。

今回はボートシーバスにおいてジリオンSV TW XXHのどの辺りが適しているかをご紹介したいと思います。

エクストラハイギアが快適

ジリオンSV TW XXHのギア比は9.1というエクストラハイギアとなっています。

34ミリのスプールと相まってハンドル一巻き97センチという現在でも驚きの早さです。

海は潮が動いている時は川かと思うような速さで流れますので、ギア比が低いと釣りにならないことが多くあります。

バースの橋脚の奥に投げて、橋脚の横を通そうとしてもローギアのリールだと間に合わなかったりするんですよ。

じゃあ、もっと上流に投げれば良いかとゆうと、橋脚ってかなり密に並んでいるため投げられない。=ローギアのリールではどうにもならない。

という事が起こります。

また良く言われる事ですが、リールはハイギアであればあるほど巻き感度が上がるんですよ。

シーバスで使うルアーはディープクランクのような巻き心地が重いルアーは少ないので、エクストラハイギアでも問題無く巻けます。

問題無く巻けるのであれば巻き感度が良い方がアタリを多く拾えるので、ギア比は高い方が良いです。

マグネットブレーキの安定性は有利

最初はシマノの07メタニウムをシーバスで使っていました。

ですがすぐに07メタニウムはボートシーバスには向かないと判断して12エクスセンスDCを買ったんです。

その理由は遠心ブレーキに水が入って、ブレーキが安定しない事。

名古屋港だけでは無いと思いますがシーバスのボートって風で荒れると、けっこう海水がかかります。

直接リールにかかるのでどうしても遠心ブレーキの所に水が入って、ブレーキが不安定になっちゃうんですよ。

視界の悪い夜釣りでブレーキが不安定だとやっぱり不快。

なのでエクスセンスDCを買ったんです。

エクスセンスDCのブレーキはとても良く出来ていてPEラインとも相性が良く不満はありませんでした。

ただ心配だったのが釣行後の真水での塩抜きの時。

いくらパッキンがあるとはいえ水が入ったらマズイだろうなぁと心配していました。

その点ジリオンのマグネットブレーキは安定している上にジャバジャバ洗っても壊れる心配無し。

これは大きな魅力です。

ジリオンに変えてからは真水での洗い方も激しくなって村田さんと同じ洗い方になりました。

水に付けてしまう事には賛否両論ありますが、この洗い方にしてからリールの錆が明らかに減りました。

なので私はジャバジャバ洗う派です。

その代わり3〜4回釣りしたらグリスアップしてますよ。

ジリオンSV TW(ダイワ)。オーバーホール部品名と値段も記載。

ジャバジャバ洗ってこまめにグリスアップが1番性能が長持ちすると思いますよ。

TWSとPEラインの相性が良い

ダイワお得意のTWS。

ダイワはメリットとして飛距離がアップすると言っていますが、個人的に1番メリットを感じるのがPEラインとの相性が良い事です。

PEラインがトラブル主な理由はスプールに巻いてあるラインとレベルワインドの位置がずれて角度が付く時に起こります。

その時に上手くラインが放出されずにバックラッシュになってしまったりするんです。

TWSはラインに角度が付きにくいのでPEラインのトラブルが明らかに減りますよ。

トラブルレスの事だけを考えればスプールに連動するレベルワインダーが1番なんですけどね。

連動式のレベルワインダー。太いPEラインと相性がとても良くてオススメです。

距離とトラブルレスのバランスを考えるとTWSかな。というのが私の印象です。

SVスプールはワンダー60も投げられます。

エクスセンスDCからジリオンSV TW XXHに変えた1番大きな理由はコレです。

SVスプールの対応するルアーウエイトの幅の広さに魅力を感じたからでした。

名古屋港のシーバス釣りでは重いものではメタルジグの40gくらいから、軽いものではワンダー60の6gまで使います。

普通の人はワンダー60はスピニングで使うと思いますが、PEライン+リーダーでスプール重量を軽くして使うと普通に飛ぶんですよ。

これには最初本当に驚きました。

それでいて10キロを超えるエイが掛かった時も全く問題無い強度。

SVスプールは本当に快適ですね。

ジリオンSV TW XXHを組んだタックルが一つあれば名古屋港のシーバスで使う全てのルアーが使えます。

まとめ

ジリオンを買うまではベイトタックルとスピニングタックルを両方使っていましたが、ジリオンを買ってからはベイトタックル一つで全てやっています。

ライントラブルがあった時の為にスピニングも持っていってますが、使った事ないです。SVスプールってトラブルも本当に少ないんですよ。

メタルバイブを遠投する時の気持ち良さはエクスセンスDCに負けますが、それを補う魅力がジリオンにはあります。

もしジリオンを買い替えるとしても、間違いなくSVとTWSが付いているリールにしますね。

穴撃ちでのレスポンスを優先して、32ミリスプールのアルファスSV TWにエクストラハイギアが用意されていたら良さそうだと思ってます。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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