フローターで野池釣行したので記録します。
Contents
天気:小雨、水量満水

今年初のフローターでの釣り。雨の影響なのか、満水で若干濁りが入っているのでイヴォーク1.2からスタート。
開始早々連続ヒット
クランクが合っていたようで巻き始めて5分くらいでアタリ。
濁っていたので岸際ギリギリかと思っていましたがファーストブレイク付近で食いました。

小さいですが幸先のいいアタリが嬉しい。
↓ここできました。

いかにもって所ですね。
続けてイヴォーク1.2に連続ヒット
早々にイヴォークで食ったのでしばらくそのまま投げてみることにしました。
同じようなバンクでまたアタリ

サイズダウンですが良く釣れます。この魚も1匹目と同じくファーストブレイク辺りで食いました。
ここでDSTYLEのDブレード(D-BLADE)で攻めていた友人にもヒット


2匹立て続けに釣れました。
どちらの魚も私と同じようにファーストブレイクで当たったようです。
ファーストブレイクに絞って狙う
全ての魚がファーストブレイクできたのでその後はファーストブレイクを重点的に狙うと連続して釣れました。


サイズが上がらないけど釣れるのは嬉しい!
琵琶湖では大きい魚以外は狙わないですが、野池でフローターだとどんなサイズでもOKです(^^)
同じような風景ですが釣れたのはこんな所

そしてルアーは全てイヴォーク1.2

タックルは
ロッド:エクスプライド166ML
リール:07メタニウム(ギアをハイギアに変更)+KTFフィネススプール
ライン:GT-Rウルトラ10ポンド
ポイントを岬に移動
良く釣れたバンクを一通り攻めたので次は岬に移動。
水深が2m程度になる所を友人がDブレードを通すと狙い通りアタリ。
でもジャンプ一発でバレちゃいました。
後ろからX-70のジャークで流していた私にアタリ

どんどん小さくなっていく…
場所はこんな所です。

この場所はこの1匹のみで終わりました。
護岸際のウィード
次は護岸際のウィードを攻めます。
護岸の傾斜に合わせてモデルAを引いてくるとウィードに当たる付近でアタリ。

同様に友人も
モデルAでヒットです。
最後のポイント
最後のポイントはワンド奥にあるボート付近。
友人がDブレードの水面直下を早引きすると
ちょっと太めでした。
まとめ
全ての魚が小さかったですが今年最初のフローターの釣りは十分に楽しめました。
野池でのフローターの釣りは浮いているだけでも満足度が高いですね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
コメントを残す