自作バズベイトを作ってみた。作成中のスピナーベイトのヘッドはバズベイトにも合う

いくつも型を作り直して色々と試している自作のスピナーベイト。

1mまでのシャロー特化型として作っているので浮き上がりやすいヘッド形状をしているんです。

じゃあその浮き上がりやすいヘッドを使ってバズベイトにしたら使いやすいバズベイトになりそう。

そう思ったので早速作ってみました。

ハンドメイドバズベイト

今回ハンドメイドでバズベイトを作る時に真っ先に頭に浮かんだのは写真のようにヘッドがクランクした形状です。

多くのバズベイトはヘッドがアームからクランクしないでそのまま伸びていますが、浮き上がりを考えると絶対ヘッドはクランクしていた方が良いだろうと思っていたんですよ。

Vフラットバズやウォーターランドのバズベイトが採用していた形状ですね。

多分1番効率良く浮き上がるのは、泳ぎの姿勢の時にヘッドが水面に対して45°の角度で泳ぐ時。

実際は水面に対して角度が付いて泳ぎますから上の写真のようにヘッドの下側に水を受けて浮き上がる力が発生します。

バズベイトは極力ゆっくり巻いた方が良く出ると私は考えていますので、この角度がベストと考えました。

浮き上がりやすいように素材に錫を使っているのもポイントですね。

鉛よりだいぶ浮き上がりやすくなりますから。

フックは可動式

スピナーベイトと違ってフックは可動式にしました。

その理由は掛かりの良さとバラしにくさを優先したからです。

バズベイトって水面で使いますので、もし引っかかってもボートなら回収しにいけますし、そもそも水面までごちゃごちゃした所では私はあまり使わないんです。

少しのカバーなら使いますがごちゃごちゃの時はフロッグを投げるんですよね。

フックにはティンセルを巻いて泳いでいる時のフックの向きが安定するようにしました。

スカートとティンセルが一体化してフックの向きは安定します。

常にフックがスカートと一体になるのもフッキングが良さそうだと考えています。

ノリが悪い時はトレブルフックを付ける

今のスピナーベイトのヘッドはディープを攻める時にウエイトを付けられるようにヘッドにアイが付いています。

そのアイはワイヤーと一体化しているのでフックを付けても抜ける事はありません。

ここにトレブルフックを付ければノリが悪い時にフッキング率をグッと上げる事が出来ます。

市販のバズベイトではスナップにトレブルフックを付けてワイヤーにセットする事でフッキング率を上げていましたが、アイがある事で簡単にトレブルフックが付けられる事が出来る様になっています。

とりあえずはベーシックなシャラシャラ音

バズベイトを作るにあたってクラッカーを付けたり、ペラが当たる位置にビーズを付けて音が鳴るようにしようと最初は考えました。

でもやっぱり最初に作るバズベイトは王道のシンプルなペラでしょ!と思いシンプルなタイプとしました。

究極にシンプルな名作バズベイトのゲーリーバズもシンプルなペラだけですからね。

やっぱり1番外せないのはこのシンプルなタイプだと思ったんです。

テストで投げてみるとゲーリーバズのような釣れる感のあるシャラシャラ音。

投げながらやっぱり最初はこのタイプで正解だなと一人でニヤニヤしていました。

ペラは右回りと左回り必須

私は水路の岸際をテンポ良くバズベイトで巻いて使う事が多いので右回りと左回りの両方のタイプが絶対に欲しいんです。

それこそ岸際に寄ってくるように使うと2倍以上差が出ると思っています。

でもこのパテントペラって片方のタイプしか売っていないんですよね。

結局見つからなくてダイナモバズのペラを利用しました。

ネットで売っている所があったら教えて欲しいです!

バズベイトは育てる物

バズベイトって使い続けると確かに音が変わるんです。

そして良く釣れるようになります。

その理由はペラとリベットが当たる所が擦れて設置面積が大きくなるから。

設置面積が大きくなって音が大きくなるんですよ。

動画ではヒロ内藤さんが扇風機を使ってバズベイトを仕込んでいます。

参考にしてやってみて下さい。

私は学生の頃、車のルーフキャリアの所にバズベイトをテープで固定して走る事でバズベイトを仕込んでいました。

友達に笑われましたけどね(笑)

今だったら私も自宅で扇風機を使って仕込みます。

さすがに大人になってシャラシャラ音をたてて走るの恥ずかしいですから。

まとめ

シャロー特化型を目指して少しづつ煮詰めているスピナーベイトのヘッド。

バズベイトとして使ってもとても良さそうでした。

テストで投げた感じでは思った通りの浮き上がりの早さでこのままでもOKかも。と思う感じです。

トップで反応するのはあと少しですが今年中に何とか釣りたいなぁと思っています。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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