ハンドルノブを交換した時のガタを簡単に調整する方法。

リールカスタムの入門ともいえるハンドルノブの交換。

私はフラットなタイプのノブよりも丸いノブの方が好きなのでほぼ全てのリールのノブを交換しています。

ハンドルノブはネジを外して交換するだけなのですがやってみると結構面倒。

シムが綺麗に決まらないとノブがカタカタしちゃうんです。

緩いとカタカタしてしまうし、キツイとノブが回りにくくなってしまう。

この調整がやっかいなんですよ。

最終的にはジャストの所を見つけるのを諦めてちょっとカタカタの所で妥協している人も多いはず。

今回はそんなノブのガタを簡単に調整する方法をご紹介します。

調整してみる

今回は20メタニウムにミブロのノブを付けてみました。

ノブのハンドル側にベアリングを入れて、ネジ側のシムの数でハンドルのガタつきを調整します。

調整の仕方ですが、シムを1枚づつ入れてはネジを締めてノブがキツくて回転が悪くなるところまでシムを増やしていきます。

どこかで急にノブの回転が悪くなるので、回転が悪くなったらシムを1枚だけ抜きます。

この状態がノブの回転はスムーズで回転が悪くなる一歩手前の状態です。

この状態でノブのガタつきが無かったらラッキーなのですが、ほとんどの場合少しカタカタしちゃうんですよ。

今回は写真のように4枚のシムが回転が悪くなる一歩手前の状態でした。

そしてこの状態では案の定少しカタカタしています。

ここから調整です。

選んだシムの中から1番薄いシムを選んで写真のようにペンチで半分だけ掴みます。

そして写真のようにくの字に曲げちゃうんです。

シムを追加して調整するのは無理な所までやっているので、シムを曲げて隙間を埋めてやるんです。

このシムをベアリングより先に入れて

ネジ側のベアリングを入れます。

ネジを締める時に曲がったシムがあるとやり難いのでこの順番で入れる事をオススメします。

後は残りのシムを入れてネジを締めれば完了です。

先程まで少しカタカタしていたのが無くなっていると思います。

まとめ

ハンドルノブを変えた事がない人は何故変えるの?と思う人も多いと思いますがノブって手に触れる所のパーツなのでリールの質感に大きく影響するんです。

ノブを変えている人は全てのリールで変えている事が多いことからも分かりますが、自分に合ったノブを使うと巻く感覚が良くなります。

私は丸形のノブを使うと気持ち良くルアーが巻けるんですよね。

一度ノブを交換してみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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