メタニウムmgl(XG)のドライブギアはブラスギアのスコーピオンmglと互換性有り

メタニウムmglはとても気に入って使っているのですがドライブギアが超々ジュラルミンなのが唯一の不満なんですよね。

超々ジュラルミンの高感度な巻き心地が良い時もあるのですがブラスギアを長年使ってきたのでしっとりした巻き心地のブラスギアが好きです。

ブラスギアの方が耐久性が高いのも良いですね。

メタニウムmglのドライブギアがスコーピオンmglのドライブギアとの互換性が有り、スコーピオンmglはブラスギアとの事で交換してみる事にしました。

ドライブギアの比較

メタニウムmgl XG:ギア比8.5

スコーピオンmgl XG:ギア比8.5

共にギア比は8.5です。ドライブギアを並べてみた感じは同じ大きさです。

下がスコーピオンmglのドライブギアで上がメタニウムmglのドライブギア。

同じマイクロモジュールといってもギアの細かいもの荒いものがありますがギア比が同じなら細かさも同じという事のようですね。

ただギアの厚さが違います。超々ジュラルミンのメタニウムmglのギアの方が厚いです。

やはり強度の問題でピニオンギアとの設置面積を大きくする為だと考えられます。

当たり前なのかもしれませんがギアの厚さを今まで気にした事がありませんでした。パーツの互換性を判断するにはしっかりと検討しないといけませんね。

ドラグサウンドシステムの検証

17エクスセンスDCのパーツを導入する事でドラグサウンドシステムを導入出来るメタニウムmgl。

ギアの厚さが違うスコーピオンmglのドライブギアを組み込んでも問題無く機能するかを検証しました。

結論としては問題無く機能します。

パーツを弄ったり削ったりする必要は無く、ドライブギアに穴さえ開ければパーツを変えるだけでドラグサウンドシステムを導入出来ます。

ただブラスギアは硬いので穴を開けるのが大変です。

感覚的には超々ジュラルミンギアの3倍大変だと思って貰えば良いと思います。

それだけ硬いので耐久性が高いのもよく分かります。

ピニオンギアはメタニウムmglのピニオンギアを使用する

左がメタニウムmglのピニオンギア、右がスコーピオンmglのピニオンギアです。

見て頂ければ分かるようにスコーピオンmglのピニオンギアの方が短いです。

そして短いだけでなくスプールに上手く噛まない為根本的に使用不可能だという事が試してみて分かりました。

ただスコーピオンmglのドライブギアとメタニウムmglのピニオンギアの組み合わせで上手いこと納まります。

スコーピオンmglのドライブギアの方が厚さが薄いからでしょうね。逆にスコーピオンmglにメタニウムmglのドライブギアを入れる事は出来ないのではと推測します。

巻き心地

巻き心地はやはりブラスギアの方が私は好きです。

ギアが新しい事も大きいとは思いますがしっとりとしたブラスギアらしい巻き心地になりました。

ブラスギアはこの巻き心地が長持ちするのが良いんですよね。

マグネシウムボディにブラスギアの組み合わせはアンタレスにしか無いので満足です。

まとめ

メタニウムmglがブラスギアだったらもっと満足度高いのになぁと思っていた所に出てきたスコーピオンmglのドライブギアとの互換性。

シマノはギア一つからパーツを購入する事が出来るので自分の好みに変えられるのが良いですよね。

カルカッタやアンタレスが今でもブラスギアなのは軽さよりも巻き心地を優先するとブラスギアになるという事の証明でもあると思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

(※パーツの変更及び改造は自己責任でよろしくお願いします。)

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