Double W-F35(デコイ)。スプリットリングで付けるダブルフック。メリットはとても多い

トレブルフックをダブルフックにする事で釣りやすくなる場面は多くあります。

でもメリットもありますがデメリットもあるんですよね。

今まで気付いていませんでしたがサトシンさんが動画でダブルフックは溶接していないのでフッキングの時にフックが広がりやすいと説明されているのを見て、なるほど!と思いました。

※この動画で説明されてました。

今まではダブルフックの方がフックが少ない分力は集中するので貫通力は高いと思ってたんですよね。

じゃあ溶接してあるダブルフックなら良いんじゃない?と思って探したら・・・やっぱりありました。

私程度が思い付く事はみなさん気付いていますね。

今回は溶接してあってスプリットリングで付けるダブルフックをご紹介します。

このようなフックです

出典:デコイ

ダブルフックは通常広げてフックのアイに取付けるので中央の部分が溶接されていません。

そもそもトレブルフックの作り方はダブルフックにシングルフックを取付ける為に溶接されているのですが、その溶接によってフックが広がりにくくなってフッキングの力が伝わりやすくなっていたんですね。

じゃあ今までのダブルフックを溶接すればいいだけの事じゃない?と思われるかもしれませんがそれだとスプリットリングで取付けた時にフックが90°横を向いてしまうので引っ掛かりにくくなるダブルフックのメリットがなくなってしまうんです。

それを解消したのがDouble W-F35です。アイがスプリットリングを取付けたときにちゃんと横に向かないような向きになっています。

自作出来る?

アイデアは素晴らしいと思うのですが、センターアイだとか縦アイと呼ばれているトレブルフックのセンターフックを折れば作れるのでは?と思いました。

化学研磨のフックは何度か曲げれば折れるのでペンチがあれば自作できるでしょうね。

ただ折った部分は早く錆びるでしょうからやはりDouble W-F35を購入するのが一番でしょう。

通常のダブルフックと溶接ダブルフックのメリットとデメリット

メリット

フッキングの力が伝わりやすい

フッキングの力が伝わりやすい事が1番のメリットですね。

サトシンさんが言われてたように魚が大きくなると歯の周囲はかなり硬くなるので貫通させるにはフッキング力のロスを無くす事が必要です。

魚が大きくなればなる程その傾向は強くなりますから大きな魚を釣りたければとても重要な要素です。

フックが取れない

ダブルフックを使った事がない方は知らないかもしれませんがダブルフックってけっこう取れる事が多いんです。

特にフッ素加工されてスベスベのダブルフックはこの傾向があります。

私はそれを防止するためにダブルフックを取付けた後スプリットリングを付けて対応していたのですがゴミとかが絡まるんですよね。

スプリットリングで取り付ければ使っているうちに取れる心配は無くなります。

フックの自由度が増してバレにくくなる

今までのダブルフックはアイにフックを直接取付けていたのでフックの自由度が少なかったです。

その為やり取り中ねじれるような事があるとバレやすい傾向がありました。

スプリットリングで取付ける事でフックの自由度が増しますのでやり取り中にねじる動きをされてもバレにくくなります。

デメリット

障害物回避能力は下がる

先程メリットとして書いたフックの自由度が上がる事はデメリットにもなります。

ダブルフックはある程度フックの動きが拘束される事で障害物を回避しやすいからです。

フックをダブルフックに変える目的の多くが障害物に引っ掛からないようにするためだと思いますのでけっこう痛いデメリットですね。

ただトレブルフックよりは確実に引っ掛かる事は少なくなりますので場所によって使い分ける事が良いのだと思います。

まとめ

今までダブルフックは溶接されていなくてアイに直接取付ける物だと思っていました。

でも溶接ダブルフックでスプリットリングで取付ける事を考えてみると多くのメリットがある事が分かりましたので、これからは使い分けていこうと考えています。

皆さんもダブルフックの使い分けを始められてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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