ノットは引張強度だけでなく衝撃強度も必要だと気付いた件。

いろいろなノットがありますが一般的にノットの強さは引張強度が強いノットが強度の出るノットと呼ばれます。

ドラグチェッカーやバネ計りなどで調べる強さが引張強度ですね。

私は今までノットで必要なのは引っ張った時にどれくらい耐えるのかが大切だと考えていましたが、先日公開されたヒロ内藤さんの動画を見て、ハッとしました。

その動画では引張強度では無く、衝撃強度が強いと紹介されていたのです。

いくら引張強度が強くても衝撃に弱かったら意味が無い。

引張強度を調べる時はほとんどの人がジワジワとラインを引っ張ってどの強さで切れるか調べますよね。

もちろんジワジワと引っ張って分かる強度も重要なのですが、実際には瞬間的にラインに負荷が掛かる事も多いはずです。

具体的には合わせの瞬間や、魚が突っ込んだ瞬間、キャスティングの瞬間などがあると思います。

いくらジワジワと引っ張る引張強度が強くても、瞬間的に負荷が掛かる衝撃強度が低かったら切れてしまう事になりますよね。

そして引張強度=衝撃強度では無いと思います。

衝撃強度が強いノットは何

出典:YouTube

ヒロ内藤さんがオススメする衝撃強度が強いノットはダブルブリンソンノットだそうです。

聞いたことの無い名前だと思いますが、結び方を見てみたらハングマンズノットですね。それのダブルラインバージョンです。

実はもともとヒロ内藤さんがハングマンズノットを使っているのは知っていたんです。

使っている理由はノットの強度が安定するからと言われているのを以前何かの記事で読みました。

でもそれだけでは無かったんですね。

衝撃強度の事も踏まえてハングマンズノットを使っていたとは知りませんでした。

ヒロ内藤さんはかなり論理的にものを考える人なので必ず明確な理由がありますね。

まとめ

先日リンデマンノットを知って最強のノットはリンデマンノットだと思っていました。

使っている感じでもかなり強いと感じるノットですが耐衝撃対決をしたら、もしかしたらダブルハングマンズノットが勝つかもしれません。

引張強度ではリンデマンノットの完勝だと思いますけどね。

悩ましいのは衝撃強度をどのように図るか明確に決められない事。

一気に引っ張って切れるかどうかなら調べられますが、実際には一気に一回だけ引っ張られるだけでなく、一回引っ張られて緩む事なくまた引っ張られるといった状況もあると思うのです。

ラインの伸びによっても変わりますしね。

様々な状況があると考えられるので、どこの強度を衝撃強度と呼ぶのか難しいですよね。

結局現場での感覚が1番正しいのかと思います。

そうなると日本人では経験が長いヒロ内藤さんの情報は信じられると私は思います。

ダブルハングマンズノットも良いノットの一つである事は間違い無さそうです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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