ラスベガス(マグナムケイズ)インプレ。ダーターとウェイクの中間に位置するルアー

マグナムヘッドプラグ。

ヘドンが作っていたオールドのダーターです。

その存在は昔から知っていました。でも当然手に入る事もなく今に至っています。

オークションに手を出せば手に入れる事が出来る時代になりましたが、マグナムヘッドプラグってとても高いんです。

さすがに無理だなぁ。と思っていた所にマグナムヘッドプラグの金型を調べて作り直したというプラグがある事を知りました。

ラスベガス

そのルアーの名前はラスベガス。

名前の由来は知りませんが、とりあえず見た目はマグナムヘッドプラグそのまんまです。

この大きな口が1度本で見ただけで忘れられなかったんですよね。

なんと言ってもこの口ですからね。

ヘドンがヘッドプラグと名前を付けたのも納得の頭のデカさ。

名前はお腹の部分に入れられています。

ここはもう少しヘドンっぽく入れてくれると嬉しかったな。

反射板を入れられるように金型を調整

ラスベガスの紹介動画では反射板を入れられるように金型を調整したと言っていました。

確かにマグナムヘッドプラグの反射板入りは見ないですね。

反射板入りのカラーが大好きな私にとってはとても大きなプラスポイントです。

ラスベガスは2つ持っていますが、1つは写真の反射板入りのカラー。

もう一つはアワビシート入りのカラー。

どちらもとってもお気に入りのカラーです。

このアイって繋がって無かったんですね

マグナムヘッドプラグもラスベガスもアイはとても頑丈そうなアイが付いています。

ビックタイガーと同じアイですね。

ビックタイガーは昔から持っているのですが、あまりにゴツいアイなのでタックルハウスのルアーのようにアイとアイはつながっているのだと思っていました。

でも実はつながっていないそうです。

かなり昔のルアーなのでタックルハウスのようにルアーが壊れても魚はキャッチする。みたいな考え方は無かったのかもしれませんね。

単純に壊れないようにゴツくなっているみたいです。

ただ巻きでウェイクベイトみたいに動く

ダーターってただ巻きである程度は動きます。

左右にユラユラ〜って動く感じですね。

ダーターのただ巻きの動きはそんな感じで動く物だと思っていたのですが、ラスベガスはとても良く動く!

それこそダーターとしてではなく、ウェイクベイトとしても使えるレベル。

この大きなカップで水をしっかりと受けるから出来るアクションですね。

ポップ音は意外と控えめ

下アゴに比べて上唇が小さめのラスベガス。

1オンスクラスのダーターにしてはポップ音は控えめな音です。

でも普通にアクションしたら控えめなだけであって、力強くジャークすればガボンと大きく音を出してくれますよ。

これだけ良く動くのにノーウエイト

これだけただ巻きで動くのに驚きなのがノーウエイトな事。

フックとのバランスだけでこの動きを出しているんだから驚きです。

見た目の印象としては、大きなカップに受ける水を受け流してバランスを保つ為には、重心が下がる位置にウエイトが必要な感じがするんですけどね。

ゴツいフックが付いていますが、フックを交換する時はバランスを考えた方が良さそうです。

まとめ

マグナムヘッドプラグはオークションで購入しても高価過ぎて使いにくい。

そんな思いから使いやすい値段で提供したいと、マグナムケイズはラスベガスを作ってくれました。

このような試みは本当にありがたいですね。

使いたくても使えなかったプラグが一気に身近になります。

これからもこのように名作ルアーを現代版で出してくれる所が増えると嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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