シューティングカバージグ(ハヤブサ)インプレ。すり抜け型のヘッドでフックが立つ。ありそうで無かったジグ。

ラバージグは個人的に大好きなのですが、引っ掛かりにくさはテキサスリグと比べると劣ります。

特に岩場での違いは顕著でラバージグのヘッドが岩に挟まって根がかってしまう事が多いんです。

そんな場所で使いやすいジグは先端が尖った形状をしたラバージグです。

根がかりは明らかに減ります。

でもそのようなヘッド形状は止めた時に倒れたりする事が多いんですよね。

根がかりのしにくさを取るか、止めた時の姿勢の良さを取るかのどちらかという感じでした。

新しく発売されたシューティングカバージグは根がかりは回避しやすい形状なのに止めた時の姿勢も良いんです。

これは良さそうなラバージグですよ。

シューティングカバージグ

カバージグってコブラ型が定番ですがシューティングカバージグってちょっと違うんですよ。

横から見るとアイの部分もラバーが巻いてある直近の所も同じくらいの厚さなんです。

コブラ型の場合はアイの部分が細くて根本は太くなるので、なかなか珍しい形状ですよね。

ところが上から見た時のヘッドはすり抜け型のヘッドをしているんです。

アイの部分がかなり細くなっていて、根本もまあまあ細い。

これは引っ掛かりにくそうなヘッド形状です。

ボトムで立つ

そんなちょっと変わったヘッド形状なのですが、底に着く部分はフラットになっています。

そしてそのフラットな形状は底に着いた時にフックが30°くらい立つようになっているんです。

クローワームをセットした時に着底直後はツメを立てて、ポーズをしている間にツメを下ろすようなアクションが出やすい角度になっているんですよ。

フットボールジグのシューティングボールジグも着底後にワームが倒れ込むアクションを重視していたイヨケンさんらしいジグになっています。

スパイニークロー4インチをセットしたらこんな感じです。

そうなんです。ワームの重さでフックが立たないんですよ。

つまり着底直後はフックが30°くらいの角度になっていて、ワームが倒れ込むとフックは水平まで倒れる。

良いバランスですよね。

ワームをセットするとこんなバランス

スパイニークロー4インチをセットするとこんなバランスです。

ジグの重さは3/8オンスですが、ちょうど良いバランスですよね。

ラバージグ好きの私はこのバランスだけで釣れそう!と感じてしまいます(笑)

この角度から見た時のヘッドの形良いですよね。

引っ掛かりにくそうな形しています。

ちなみにブラシガードは多めで硬さは普通といった感じです。

個人的には多めのブラシガードを広げて使うのがお気に入りです。

カラーは個人的には微妙です…

出典:ハヤブサ

ヘッドやブラシガード、フックのゲイブの大きさなどとても良いと思っているシューティングカバージグなのですが、ラバーのカラーだけがあまり好きではありません。

個人的にはもっとシンプルなカラーが好きなんですよね。

特にソリッドブラックは絶対に欲しいカラーです。

ものすごくこだわってカラーを作っていると思うのですけどね。

今の時代シンプルなカラーは売れないのかなぁ。

まとめ

私がルアーを始めた頃はもっと多くの人がラバージグを使っていましたが最近は使う人が少なくなってしまいましたね。

同じ重さならフォールスピードが抑えられたり、口の奥深くに掛かりやすかったりとラバージグは良い所も多いです。

使ってみると好きになる人も多いと思いますよ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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