バトラクス(メガバス×モンスターキス)インプレ。どんな場所でも対応可能な便利なフロッグ。

メガバスとモンスターキスがコラボして開発されたフロッグのバトラクス。

発表されてから楽しみにしていました。

一つあればいろんなシチュエーションに対応可能。

面白いコンセプトですよね。

バトラクス

バトラクスは何個もパーツが組み合わさっているフロッグです。

フロッグでありながらジタバグのカップが付いていてジタバグの動きをするルアーはありましたが、バトラクスが新しいのは取り外しが出来るという事。

ジタバグのカップはオープンウォーターでは便利ですが、カバーでは引っ掛かってしまいますから取り外しが出来るのは本当に便利ですよね。

パーツの組み合わせに関しては以前まとめたのでそちらを参照して下さい。

BATRA-X(メガバス)。アイデアの塊フロッグ。ケミホタルが入れられるランブルテールは単体でも欲しい!

取り外しが出来るカップは固定させるのに苦労されたようです。

アイの部分を楕円にして解消されたとの事でしたが、実物を見てみると思ったより丸に近かったです。

たったこれだけの違いで変わるのだから奥が深いですよね。

テールは思っていたより硬い

バトラクスで気になっていたパーツの一つのテール。

これは本当に形状が考えられていてテール単体でも発売して欲しいくらいです。

もし発売されたらナマズ用のルアーでケミホタルを付けるスペースが無いものには全て取り付けますね。

ジタバグのテールに取り付けたら夜でも視認性バッチリです。

そんな単体でも欲しいこのテールはどんな硬さなのか気になってました。

フロッグだから柔らかめに作ってあるのかと思ったら、けっこう硬めです。

これくらいの硬さであれば使っていて破損する事は無いと思います。

ライギョがテールのみに食ってきて合わせたとしてもテールは大丈夫そうだと感じる強度がありそうだと感じました。

それでいてカチカチでは無いのでコンクリートにぶつけたような時は柔軟に曲がる。

長く使うにはちょうど良い硬さだと思います。

やっぱり単体でも欲しくなっちゃいます。

カップはズレません。

取り外し可能なこのカップ。

手で触ってみるとアイの所に差し込んであるだけなので多少グラグラするんです。

それで気になったのは使っているうちにカップがズレて泳がなくなっちゃうのでは?という事でした。

ですが使ってみた結果は全くズレません。

普通に使っている時はもちろん、水面に強く着水した時も対岸のコンクリート護岸にわざと乗せて落とすような使い方をした時もズレる事はありませんでした。

もっと極端な事をすればズレない事もないのでしょうが、よっぽどの事をしない限り問題はありません。

しっかりテストされているルアーはやっぱり違いますね。

テールのアシストフックは意外と引っ掛かる

テールを挟み込むようにセットされているアシストフック。

これもとても良く考えられていて使っていて外れる事はありませんでした。

このアシストフックとテールがピッタリなので、このままある程度のカバーの中に入れても引っ掛からないかも。

そう思って入れてみたら良く引っ掛かりました(笑)

やはりカバーの中に入れる時はアシストフックは外しましょう。当たり前ですね(汗)

でも逆に考えればあまり掛からなそうに見えるフックがしっかりと掛かるという事。

乗りが悪い時には付けていて良かったと思えるフックになりそうです。

作りが凄い丁寧

ボディからフックが出てくる穴付近をみてみると、かなりスマートにフックが出てきているんです。

どうなってる?といった興味でフックを外してみると

ボディと同じ色のパーツがフックに付いていてフタをする構造でした。

凄いのはこのフタのパーツがボディにジャストフィットする事。

私が今まで使ってきたフロッグは、このフックが出てくる穴は大きさが微妙に違うのが当たり前でした。

多分、この穴の部分を最後にハサミでカットしていたからだと思いますが今はこんなにも精度良く作れるようになったんですね。

これのおかげで接着剤で固定しなくてもボディ内部への浸水は少なめです。

フッキングの事を考えるとフックはボディからズレるようにしてある方が理想的なので、この作りはとても良いですね。

ジタバグ+アシストフック無しで使います

私がバトラクスを使う場合にベースとするモードは、ジタバグモードでアシストフックは外した状態にしました。

遠征とかでルアーが限られている訳では無いので、ペンシルとして使うなら他のフロッグを使って、他のフロッグでは出来ないジタバグモードで使うのが1番良いと思うんです。

このジタバグモードでの動きは本物かのジタバグよりもピッチは細かくて、ボディの振り幅は少なめの動きです。

ピッチのイメージはデカダンスのようなリズムといった感じでした。

普通にプラスチックのルアーとしても良くできた動きですよ。

このジタバグモードは、基本はオープンなのだけど草やゴミがちょくちょく浮いてるみたいなシチュエーションで最高に使いやすいですね。

オープンの所はただ巻きで使って、草やゴミの周りでは細かく首を振らせて誘い、またオープンではただ巻き。

こんな使い方が個人的にはベストのフロッグです。

まとめ

期待していたバトラクスは思った通りの良いルアーでした。

フロッグを一つだけ持っていく。

そんな時には間違いなくバトラクスを持っていきます。

モンスターキスの小塚さんの使い方だとバトラクスの小型版は出なさそうですが、野池用に小型版も欲しくなっちゃいました。

どんな野池が行ってみるまで分からない野池探索で、1つボックスに入れておくと便利そうですよね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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