Cambia Buzz 3/8。ハンドメイドバズベイトの最終プロト完成しました。

もう2年前くらいからプロトを作っては微修正してきたバズベイト。

今回、多分最終になる新しいプロトが出来ました。

けっこう満足出来る仕上がりになってきたのですが、バズベイトは発売出来る日は遠そうです。

その理由がバズベイトのペラの新品がなかなか手に入らないから(泣)

今回はたまたまスプラッシュクラブ(懐かしい!)が出していたペラが手に入ったので作る事が出来たんです。

自分で使うものなら中古のバズベイトのペラを使えば良いんですけどね。

日本の部品屋さんバズベイトのペラの発売を希望します!

私は日本の部品屋さんに問い合わせしてみたのですがバズベイトのペラは製作する予定は無いのだとか。

みなさん日本の部品屋さんにバズベイトのペラを作ってと連絡お願いします(笑)

Contents

Cambia Buzz 3/8

Cambia Buzzの最大の特徴はペラの前のココ!

ペラの上側にクラッカーを兼ねたウィローブレードが付いているんです。

普通バズベイトのクラッカーって写真の親指の所の上あたりに付きますよね。

それをペラの上に付けたのには大きな意味があるんです。

それはペラにウィードなどのゴミが絡むのを防ぐ効果です。

バズベイトのペラってシャフトを軸に回転するので細いウィードなどのゴミがペラのシャフトの所に絡むんですよ。

そして絡むとペラの回転でねじるもんだから、けっこう取るのが面倒なんです。

Cambia Buzzはペラの上側にクラッカーが付いているのでペラにゴミが絡んで取るのが面倒って事が無くなります。

これは使っている時の使用感にかなり影響しますよ。

ちなみにこのクラッカーによって出る音はとても小さめの音。

チリチリくらいの音でプレッシャーが気になる場所でも気にならない音量です。

もっと大きくクラッカー音を出したい時は次の項目のシャフトにペラを当てる事で対応します。

ペラはシャフトに当てられる配置

バズベイトを作る上で一番悩んだのがヘッドの位置とペラの位置のバランス。

ゲーリーのジャンボバズのようにヘッドとペラの位置の距離を取ってみたり、ダイナモバズのようにヘッドにペラが当たるくらいの距離まで縮めてみたりしてテストしました。

その中で個人的に1番バランスが良いと判断したのが今回のバランス。

ヘッドから少し離れた位置のシャフトにペラを当てられる所です。

大きなクラッカー音が欲しい時はペラがシャフトに当たるように調整して、そこまで音が必要ない時はシャフトに当たらないようにすれば静かに使えます。

調整の仕方ですがペラをシャフトに当てたい時は、手でゆっくり回した時にギリギリ当たらないくらいの位置に調整すると良いですよ。

バズベイトのペラは水中では水の抵抗を受けるので、シャフトをヘッド側にたわませながら泳いできます。

手で回した時にシャフトに当たってしまうくらいだとシャフトに当たり過ぎてペラの回転が抑えられすぎてしまうんです。

手で回した時にギリギリ当たらないくらいに調整すれば、水の抵抗がかかった時にちょうど良いバランスでシャフトにペラが当たるようになります。

ブレードを付けられるアイ

ペラの後ろにはブレードを取り付ける事が出来るようにアイを作りました。

ブレードを付けると飛距離は落ちてしまいますが、巻き感が向上します。

基本としては付けない方向で良いと思いますが、近距離で細かく打っていく時には付いている方が使用感が良いんですよね。

必要無ければブレードは外せば良いだけなのでアイは作っておくのが良いと思ってます。

フックはオフセットで交換可能

私がCambiaシリーズで共通の特徴としているのがフック交換可能な事です。

スピナーベイトやバズベイトってフックが訛ってしまったら使えなくなるのが嫌だったんですよね。

なので今回のCambia buzzもフックはオフセットで交換式になっています。

トレーラーワームをセットしてカバーの中をガンガン攻めていく仕様になってます。

それにバズベイトにとってトレーラーワームは飛距離を確保しながら浮き上がりを早めてくれるので、バズベイトにとってはメリットだらけです。

オフセットフックとしている事で更にウィードレス効果も上がるのでトレーラーワームは付けて使う事を前提としています。

写真で付けているトレーラーはデスアダーの5インチ。

スリットが入っているので針先を埋めなくても、針先を隠せる所が最高。

トレーラーワームにオススメのワームですね。

スカートは幅広のフラッタースカート

今回採用しているのは通常のスカートより幅が2倍あるフラッタースカート。

幅広になる事で水の抵抗を受けやすくなって浮き上がりが良くなるだろうというのが狙い。

ユラユラと動くようになるのと、プチプチ切れにくくなるのもメリットですね。

今、追加で作っている1.2ミリワイヤーのCambia1.2のスカートもフラッタースカートにしようと思ってます。

ライギョのように歯が鋭い魚を釣ってもスカートが切れにくいですからね。

まとめ

個人的には良い物に仕上がってきたと思っているCambia Buzz。

ペラが手に入らない事でみなさんに使ってもらえないのが残念です。

コーモランさんもペラは作っているみたいですが手に入らないし、今回のスプラッシュクラブはもう無くなってしまっているし。

やはり日本の部品屋さんにお願いするしか無い!

いつか作ってくれる事を期待しています。

ハンドメイドスピナーベイトCambia 販売しています。

Cambiaの詳細についてはこちらをご確認下さい。

 

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