ラウダーの高速巻きは今年も有効!ちょっとのコースの違いで食ってくるんですね。

今回の動画でおっ!と思ったのがラウダーの高速巻きのシーン。

ラウダーの高速巻きのようにアピールが強そうな釣りだと広範囲のバスにスイッチを入れてそうですが、実際には30センチコースを変えたら反応するというシビアなライン取りが必要でした。

このような使い方の時は感覚的にルアーの半径1mくらいの魚は反応させていると思っていましたが、もっと小さい範囲しか反応させられていない事もあるんですね。

些細な事ですが、とても大切な事だと感じました。

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