ロングA(ボーマー)インプレ。高浮力と安定した動きで誘うジャークベイト

アメリカのジャークベイトといえばラトリンログとロングAだと思ってます。

ラトリンログは軽めのボディでキレのある動きですがロングAは重厚な水を攪拌する動きのジャークベイトですね。

今回はロングAについて見ていきます。

デザイン

ボーマーはクランクを作ってもジャークベイトを作ってもボーマーのルアーだと何となく分かります。

全体的につるっとしたデザインなのですがボーマーらしさがあります。

ラトリンログが後付けの薄いリップだったのに対してロングAは分厚いリップです。

ラトリンログのリップは折れた事がありますがロングAは折れた事ありません。

ボーマーのルアーは全体的に丈夫に作られていますね。

サイズ・フック

ロングAはサイズのバリエーションも多いですが良く使われるのは14Aと15Aだと思います。

写真のサイズは15Aで全長は約12センチ、ウエイトは14gです。

フックは4番が3本付いていてフッキング良好です。

ただ残念なのはフック通しが絡まりやすいんですよね。

フックサイズを下げれば絡みませんが私は4番フックを使う事を優先しています。

飛距離

ラトリンログと比べて明らかに勝っているのが飛距離。

ボリューム感がワンサイズ大きいのもあって良く飛びます。

重心移動が付いている国産のミノーには負けますが、固定重心のレスポンスの良さと飛距離のバランスが良いです。

ウィードが水面近くまできている時のウキウキパターンにも使いやすいです。

いろいろな魚種に対応

ロングAが凄いと思う所はバスだけでなくシーバスやライギョなど、魚種を選ばず良く釣れるところ。

ただ巻きでもジャーキングでも良く動くのでどんな魚でも狙っていけます。

海外でもバラマンディを狙っていたりするのを見たりするのでどんな魚種でも好きな動きなのかもしれませんね。

潜行深度が浅めなのが使いやすい

ロングAは高浮力な上に潜行深度が浅いので水深が無い所でとても使いやすいです。

良い所でもあるのですが国産の大きめのミノーは良く潜る物が多いので浅い所では使いにくいんですよね。

大きめのジャークベイトで潜らない物を探している方にオススメです。

私はライギョをジャークベイトで狙う時はロングAを使う事が多いです。

アクション

ラトリンログがロール中心の動きなのに対してロングAはウォブリング中心の動きです。

凄くゆっくり巻いても良く動くのでトローリングでも良く使われているみたいですね。

逆に高速で巻いても破綻せずに泳ぎきる安定感が凄いです。

ジャークすれば綺麗にダートします。

特別大きいダートでもなければ狭いダートでもない中間的なダート幅です。

まとめ

出典:ABS

ロングAとラトリンログは大好きなルアーであり無くてはならないルアーになっています。

アクションの質が違いますがシチュエーションによって使い分けると面白いと思います。

一般的には水質がクリアならラトリンログ、濁っていたらロングAが強いかな。

長年残っているルアーには必ず残る理由がありますので是非使ってみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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