ドラグの設定やスパイラルガイドのメリットをヒロ内藤さんが解説。勉強になります。

最近のベイトリールのドラグは本当に性能が上がってきていると思います。

以前はベイトリールはクラッチを切って指でドラグ代わりにラインを出していましたが、今のリールならドラグを使った方が圧倒的にスムーズです。

じゃあドラグの設定値はどれくらいにしておくのが良いのでしょう?

私はラインを引っ張ってみた感覚で設定していましたが、ヒロ内藤さんは明確にどれくらいの数値にするのかの基準を持っていました。

スパイラルガイドのメリットも説明されていて為になる動画でしたよ。

ドラグはライン強度の25%基本

ヒロ内藤さんがドラグを設定する時の基本としている数値はラインの強度の1/4、すなわち25%の強さでラインが出ていくように設定しているそうです。

20ポンドラインを使った場合は5ポンドでラインが出て行くようにするという事ですね。

これはロッドのガイドの摩擦や、魚が障害物に突っ込んでラインが傷付いたりした時などの事を考えて安全値を考慮して決められているようです。

ここで注意しなくてはならないと言われていたのがラインが細い時。

一般的なベイトリールのドラグ力は3〜5キロなのですが、ドラグをある程度締め込んだ時の強さが2〜3キロになります。

なので20ポンドのようなラインを使っている場合は自動的にラインの25%くらいの強さになっているんです。

ですが細いラインだとライン強度の25%はドラグを締め込んでしまうと、あっという間に超えてしまう数値です。

細いラインほどしっかりと測って設定しておく必要がありますね。

ラインはブランクスに触れると傷が付く

ロッドのガイドはラインの摩擦抵抗が少なくなるように作られています。

ですがブランクスはラインが当たる事を想定していないので、ラインが当たるとラインに傷が付いてしまうんです。

このようにロッドを90度近くまで立ててしまうとロッドが大きくしなりガイドとガイドの間を通るラインがブランクスに当たってしまう場合があります。

このような感じでブランクスにラインが当たるとラインが傷付いてしまうんです。

これを防止する為にはロッドを立てる角度は45度くらいまでにしておくのが良いそうです。

イメージとしては上の写真くらいの角度ですね。

これくらいの角度までに抑えておけばラインがブランクスに当たって傷が付くことが減りますし、魚に対してのプレッシャーも強くかける事が出来ます。

スパイラルガイドはブランクスにラインが当たる事が無い

ここでラインがブランクスに当たる事が無いガイドシステムとしてスパイラルガイドシステムの紹介をされています。

ラインがブランクスに当たらないのは安心感がありますね。

やっぱりスパイラルガイドってメリットが多いと個人的には思います。

自分でロッドをスパイラルガイドに変えた物を使い始めていますが、今のところ予想通りメリットの方が多く感じています。

ヒロ内藤さんがスパイラルガイドを使っている事を初めて知りましたが、ヒロ内藤さんが使っているとやっぱり良いんだなって自信がつくのが不思議です(笑)

どれだけヒロ内藤さんの事信頼してるんだ!って感じですよね。

まとめ

ヒロ内藤さんの説明は理屈がしっかりとしているので説得力があります。

長い事釣りをやっていると感覚でやってきた事ですが、一度しっかりと測ってみて自分の感覚が合っているか試してみると良いと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

※私が使っているバネ計りはこちらです。

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